2011年09月17日

国旗掲揚塔

IMG_2803.JPG

昨日は用事があって東京の国立市へ行った。
国立駅前のロータリー中央に、古い石の塔が立っている。

近づいて見ると、中央には「国威宣揚」と彫られ、右側には「紀元二千六百年記念」とある。昭和15年に建てられた国旗掲揚塔らしい。「国威宣揚」という文字は陸軍大臣宇垣一成の書だ。

このような記念碑が取り壊しを免れて残っているのは、けっこう珍しい。戦後、文教都市として発展した国立市の過去を語る上で、貴重な遺物と言えるだろう。

posted by 松村正直 at 22:14| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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