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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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角川「短歌」7月号
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永井陽子著 『モモタロウは泣かない』
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2011年06月27日
びわ採り
知り合いのお宅に枇杷がいっぱい実っているので、採りにおいでと言う。
枇杷は大好きなので、喜んで出かける。
枇杷の木は川べりの斜面にあって、枝が川の上まで乗り出している。
かなり大きな木で、それこそ無数の実がなっているのだが、すべて採り放題。
手近な実を採り終えた後は、木に登って上の方の枇杷も採る。
木登りをするのは何年ぶりだろう。
夏の光に川面がまぶしく輝いている。
100個ほどの枇杷を収穫して、作業終了。
今日からしばらくは枇杷食べ放題の生活になりそうだ。
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posted by 松村正直 at 00:35|
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