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やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
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さぬきうどんツアー(その2)
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内山節著 『森にかよう道』
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2011年06月07日
さぬきうどんツアー(その3)
15:15から、いよいよ手打ち体験の後半開始。麺棒を使って生地を延ばし包丁で切っていく。太くなったり細くなったり苦労しながらも何とか完了。自分の打ったうどんの他に、「修了証」や麺棒、うどん専用の小麦粉400グラムなどをお土産にもらって再びバスへ。
20:00頃に大阪駅に到着。その後、家に帰り着いて、早速自分の打ったうどんを食べる。
初めてにしてはかなり上出来で、大満足の一日であった。
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台風一過
posted by 松村正直 at 00:05|
Comment(2)
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旅行
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この記事へのコメント
うどん打ち、ああ羨ましいと旦那が言っています。
本格的に香川まで行かれたのですね。
若かりし頃、教室で子どもたちと踏んでうどん作りをしたことがあります。
旦那は麺類大好き!でうどん、もしくは蕎麦を作りたがっています。
一度、塔のメンバーでうどん作りをしたいですね。
Posted by りょうだ at 2011年06月09日 00:31
本格的、というほどでもなくて、まあ半分遊びみたいなものです。
でも、何でも自分でやってみるというのは、面白いですね。
けっこう20代くらいの若い人がたくさん参加してました。
教えてくれた方の話も楽しくて、うどんを愛していることが
よくわかりました。
Posted by 松村正直 at 2011年06月09日 06:53
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本格的に香川まで行かれたのですね。
若かりし頃、教室で子どもたちと踏んでうどん作りをしたことがあります。
旦那は麺類大好き!でうどん、もしくは蕎麦を作りたがっています。
一度、塔のメンバーでうどん作りをしたいですね。
でも、何でも自分でやってみるというのは、面白いですね。
けっこう20代くらいの若い人がたくさん参加してました。
教えてくれた方の話も楽しくて、うどんを愛していることが
よくわかりました。