スマートフォン専用ページを表示
やさしい鮫日記
松村正直の短歌と生活
<<
竹山広歌集『地の世』
|
TOP
|
卵かけごはん
>>
2011年01月09日
兄のこと
ブログの記事も100回目。
私には兄が一人いる。一歳年上で今も東京に住んでいる。彼は大学の教員として勤めるかたわら、特定非営利活動法人よこはま里山研究所(NORA)という団体の理事長をしている。
先日、そこのホームページの
コラム
で、『短歌は記憶する』の紹介をしてくれた。本の紹介だけでなく、二人の思い出話もいろいろと書かれており、懐かしく読んだ。
そう言えば、この正月に母の家に行った時、久しぶりに小学校の卒業アルバムを見たのだが、そこには尊敬する人として「兄」と書かれてあった。
【関連する記事】
歌集・歌書一覧
BOOTH
「週刊新潮」7月3日号
東京、横須賀
東京へ
第6歌集『について』
父の見舞い
『について』販売中
近刊予告
BOOTHでの販売
posted by 松村正直 at 10:07|
Comment(0)
|
メモ
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。