2016年02月10日

天王寺動物園吟行

5月11日(水)にJEUGIAカルチャーセンター主催で、「新緑の天王寺動物園で短歌を詠む」という吟行をおこないます。

http://culture.jeugia.co.jp/lesson_detail_17-23431.html?PHPSESSID=cebb3ftboih2fpn46nsh4auq33

2時間ほど動物園を見てまわって歌を1首詠み、昼食後に歌の批評をするという内容です。

定員は20名、申込締切は5月1日。
どうぞ、ご参加下さい。

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2016年02月06日

天声人語、波と手紙


○本日の朝日新聞の「天声人語」に歌が引かれています。

いくつもの人のこころを経由してうつくしからぬ噂とどきぬ
               『やさしい鮫』

○小田桐夕さんのブログ「波と手紙」で、歌集を丁寧に読んでいただきました。ありがとうございます。

 ・第1歌集『駅へ』
 http://odagiri-yu.hatenablog.jp/entry/2016/02/02/000128
 ・第2歌集『やさしい鮫』
 http://odagiri-yu.hatenablog.jp/entry/2015/04/08/233256
 ・第3歌集『午前3時を過ぎて』
 http://odagiri-yu.hatenablog.jp/entry/2015/05/11/003723


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2016年01月29日

異例の若さ

山田航編著『桜前線開架宣言』を読んでいて、気になった箇所がある。

「京大短歌」出身で、異例の若さで短歌結社「塔」の主宰となった吉川宏志(一九六九〜)も、若手への影響力が大きい歌人である。

さらっと読み過ごしてしまいそうな文章である。結社の主宰というと年配の方が多いので、確かに「異例の若さ」という気もする。でも、本当にそうだろうか?

まず、「塔」について、生年と主宰になった年を見てみると

高安国世 1913年、1954年(41歳)
永田和宏 1947年、1993年(46歳)
吉川宏志 1969年、2015年(46歳)

となって、別に「異例の若さ」ではないことがわかる。
他の結社はどうだろうか。

近藤芳美(未来)  1913年、1951年(38歳)
宮柊二(コスモス) 1912年、1953年(41歳)
馬場あき子(かりん)1928年、1977年(49歳)
春日井建(中部短歌)1938年、1979年(41歳)
三枝昂之(りとむ)  1944年、1992年(48歳)
大塚寅彦(中部短歌)1961年、2004年(43歳)

など、40歳代で結社の主宰になるというのは、ごく普通のことなのである。

このことに限らず、何でも書かれていることを鵜呑みにするのではなく、自分なりに考えながら読むことが大事だろう。

posted by 松村正直 at 07:22| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

天王寺動物園吟行

5月11日(水)にJEUGIAカルチャーセンター主催で、「新緑の天王寺動物園で
短歌を詠む」という吟行をおこないます。

http://culture.jeugia.co.jp/lesson_detail_17-23431.html?PHPSESSID=cebb3ftboih2fpn46nsh4auq33

定員は20名、申込締切は5月1日です。
どうぞ、ご参加下さい。

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2016年01月19日

歌集歌書の在庫

第1歌集『駅へ』(2001年、ながらみ書房)は、出版社にも手元にも在庫がありません。http://matsutanka.seesaa.net/article/387138852.html

下記の歌集歌書は在庫があります。

・第2歌集『やさしい鮫』(2006年、ながらみ書房、2800円)
・評論集『短歌は記憶する』(2010年、六花書林、2200円)
・評伝『高安国世の手紙』(2013年、六花書林、3000円)
・第3歌集『午前3時を過ぎて』(2014年、六花書林、2500円)

お読みになりたい方は、出版社または松村までご注文下さい。

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2016年01月10日

駅のホームのベンチ

  20160108094235.jpg

JR芦屋駅へ行ったら、ホームのベンチが線路に平行ではなく垂直に設置されていた。新しく改修されたもののようで、背もたれの裏側に線路への転落防止のためと書かれている。

酔った人などがベンチから立ってふらふらと前へ歩いて行き、線路に転落することがあるらしい。それを防ぐために向きを変えたのである。調べてみるとJR西日本では既に何か所もこうした改修を行っているようだが、今回初めて目にした。

posted by 松村正直 at 08:26| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

箱根駅伝

正月にテレビ放送される箱根駅伝は、関東学生陸上競技連盟主催ということからもわかるように、関東の大学しか出場できない。東京に住んでいた頃は、あれが駅伝の全国大会のように思っていたのだが、そうではないのだ。

そのため、関西に住んでいるとそれほど箱根駅伝は話題にのぼらない。テレビの視聴率を見ても、往路は関東28.0%に対して関西17.5%。復路は関東27.8%に対して関西15.4%と大きな開きがある。

当り前と言えば当り前の話なのだが、これも東京に住み続けていたら気づかなかったことかもしれない。

posted by 松村正直 at 08:47| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 2016年元旦  松村正直

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2015年12月23日

真中朋久歌集 『火光』 をとことん読む会

13:00から塔事務所で開催。
参加者17名。

人災を言ひつのる馬鹿は万全の岩窟の内に閉ぢ込めるべし
弟の殺さるるまでを見届けむ死んでも疎まるるべき弟の
子を連れて逢ひし夕ぐれ翳りたる表情は読まぬままにわかれき
わが裡にほろびゆくものほろびたるものがおまへをほろぼす かならず
五十年息をひそめてありたるとわが裡をいでて来たりしこゑは
滅多なこと言ひなさるなとわたくしの影が立ちあがる壁ぎは
未生なる闇にわたしが蹴り殺す兄と思ひつ 今しゆきあふ

各参加者が1首ずつ選んだ「議論したい歌」計17首について、ああでもない、こうでもない、とひたすら意見を言い合う。遠慮もお世辞もごまかしもなく、ざっくばらんに議論するのは実に楽しい。

途中10分の休憩を挟んで17:00終了。
数多くのヒントを得ることができ、充実の4時間であった。

posted by 松村正直 at 22:05| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

口語短歌の課題(「現代短歌新聞」2015年7月号)

「現代短歌新聞」2015年7月号に書いた歌壇時評「口語短歌の課題」を読めるようにしました。

松村正直「口語短歌の課題」(「現代短歌新聞」2015年7月号)
http://www.ac.auone-net.jp/~masanao/P1040926.JPG

また、元になった東郷雄二さんのブログの文章と、その後に起きた中西亮太さんのブログでの議論も紹介しておきます。

東郷雄二「橄欖追放」第164回(2015年5月18日)
http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/tanka/tanka/kanran164.html

中西亮太「和爾、ネコ、ウタ」
動詞の終止形で結ぶ歌について(06/30)
動詞の終止形に関するノート(1)東郷説と松村説は同じか(07/13)
動詞の終止形に関するノート(2)ル形は基本的に「未然・習慣」を表す、のか(07/14)
動詞の終止形に関するノート(3)「未決定の浮遊感」はル形から来る印象か(07/15)
動詞の終止形に関するノート(4)短歌の用例(07/17)
動詞の終止形に関するノート(5)再び東郷説と松村説の比較など(07/19)
動詞の終止形に関するノート(6)出来事感を作るものは何か(08/06)
動詞の終止形に関するノート(7)出来事感が増す仕組み(08/10)

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2015年12月07日

現代歌人集会秋季大会

昨日は13:00よりアークホテル京都にて、現代歌人集会の秋季大会が行われた。参加者102名。

安田純生さんの基調講演は、与謝野晶子の短歌に近世歌謡や端唄、都々逸などの影響が見られることを論じたもの。「乱れ髪」や「男かわゆし」といった表現を例に、実際の歌謡等の例を多数挙げていて、説得力があった。

これは「和歌―短歌」という流れだけを見ていたのでは気づかない部分であろう。レジュメに記された「和歌の流れを本流に、狂歌・歌謡の流れが加わって近代短歌が成立」という見方を的確に示す内容であった。

続いて松平盟子さんの講演「大逆事件と明星歌人〜思想と言論をめぐる衝撃」。明治36年から大正2年までの年譜を追いながら、明星系の文学者(石川啄木、与謝野晶子、与謝野寛、森鴎外、木下杢太郎、永井荷風)と大逆事件との深い関わりを解き明かすもの。

「星菫派」という言葉もあるように、恋や星やすみれといったイメージが強い「明星」であるが、実はそれは一面でしかなく、政治や社会の情勢に文学者として積極的に関わっていく姿勢があったことを知った。

続いて、第41回歌人集会賞(土岐友浩歌集『Bootleg』)授与式、歌人集会の総会があり、16:30終了。その後、隣りの部屋で懇親会。

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2015年11月25日

現代歌人集会秋季大会のお知らせ

12月6日(日)に京都で、現代歌人集会の秋季大会が行われます。

現代歌人集会は西日本を中心とする歌人の団体で、年に2回、春と秋(と言っても6月、12月頃)に大会を開催するほか、会報の発行などを行っています。

来月の大会は、安田純生さんの基調講演、松平盟子さんの講演「大逆事件と明星歌人〜思想と言論をめぐる衝撃〜」、第41回現代歌人集会賞授与式(土岐友浩歌集『Bootleg』)といった内容です。

私も総合司会を務めます。
どなたでも参加できますので、皆さんどうぞお越しください。

詳しくは下のチラシをどうぞ。(クリックすると大きくなります)

   kajin-shukai 2015autumn1.jpg

懇親会もあります。

   kajin-shukai 2015autumn2.jpg

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2015年11月23日

三連休

秋の3連休。
京都は紅葉のシーズンということもあって、電車も車も混んでいる。

21日(土)は13:00からハートピア京都で、「塔」の京都旧月歌会。
参加者34名。
17:00に終って、近くのワールドコーヒーでお茶。

22日(日)は11:00からコープイン京都で、「塔」の選者会議。
13:00からは同じ場所で拡大編集会議。
参加者25名。
来年の誌面や全国大会のことなど、様々なことを話し合う。
17:00に終って、向かいの中国料理「菜根譚」で夕食。
その後、バー「K家」で2次会。22:00頃まで。

23日(月)は13:00から永田家で、「塔」の再校・割付作業。
参加者20名。
12月号の再校と1月号の割付を行う。
庭の焚火で焼いた焼き芋が美味しかった。
17:30終了。

ぐったり疲れた。

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2015年11月21日

十一月二十日

昨日の読売新聞朝刊の長谷川櫂の詩歌コラム「四季」に、小池光の歌が紹介されていた。

一日の過ぎゆくはやさ凝視して妻と二人あり十一月二十日

解説は以下の通り。

ふつうのことをふつうに詠む。短歌でも俳句でも、これほど難しいことはない。題材にもたれず表現に凝らず、それでいて深い静かさをたたえていること。この歌もその一首。時の激流の真っただ中の静かさ。歌集『思川の岸辺』から。

これで解説は十分なのか、というのが正直な気持ち。
この歌は本当に「ふつうのことをふつうに」詠んだだけの歌なのだろうか。

歌集を見ればわかることだが、この歌は『思川の岸辺』の巻頭歌である。作者にとってそれなりの思い入れのある一首に違いない。そして、その歌集は

妻の死は、大きな大きな衝撃となった。わたしの人生は、ここに歴然たる区切りを迎え、以後の生活は一変した。区切りを区切りとして受け止め、さらに新たに前に進まねばという気持から、その死から五年を迎えるいま、本集を編むことにした。

という一冊なのだ。巻頭に妻の歌があるのが偶然ではない。

掲出の一首の初出は「短歌現代」2010年1月号。なので、この「十一月二十日」は、2009年の11月20日であろう。あとがきに「二〇一〇年の十月に、癌で妻を亡くした」とあるので、結果的に妻にとっては生前最後となった「十一月二十日」なのである。

もちろん、そうした諸々のことは、この一首だけからはわからない。でも、「ふつうのことをふつうに」詠んだだけの歌でないことは確かだと思う。

posted by 松村正直 at 08:36| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

永田和宏著『現代秀歌』を読む会(最終回)

1年間続けてきた「永田和宏著『現代秀歌』を読む会」も、いよいよ最終回となりました。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。

事前の申し込みの必要はありません。初めての方でも、「塔」会員以外の方でも、誰でも参加できます。どうぞお気軽にご参加下さい。

日時 11月24日(火)1時〜4時 「第十章 病と死」

場所 塔短歌会事務所(地下鉄丸太町駅から徒歩7分)
      〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
                「碇ビル」2階西側
参加費 500円

お待ちしております。

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2015年11月13日

真中朋久歌集『火光』をとことん読む会

真中朋久さんの第5歌集『火光』(短歌研究社)を、徹底的に読みます。「ちょっとわかりにくい」「読みにくさがある」「なかなかうまく入っていけない歌集」(「短歌研究」11月号の作品季評より)といった声も聞かれる一冊について、参加者全員で好きな点や疑問点を出し合って、とことん理解を深めたいと思います。ざっくばらんに、とことんまで語り合いましょう!!

日 時 2015年12月23日(水、祝)13:00〜17:00
場 所 塔短歌会事務所
    (京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228「碇ビル」2階西側)
参加費 500円
申込み 歌集の中から、「好きな歌1首」と「議論したい歌1首」を引いて
       (ページ数も)、松村正直までご連絡下さい。
    〒612-0847 京都市伏見区深草大亀谷大山町20-3-202
    TEL/FAX:075-643-2109 メール:masanao-m@m7.dion.ne.jp

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2015年11月10日

現代歌人集会秋季大会のお知らせ

12月6日(日)に京都で、現代歌人集会の秋季大会が行われます。

現代歌人集会は西日本を中心とする歌人の団体で、年に2回、春と秋(と言っても6月、12月頃)に大会を開催するほか、会報の発行などを行っています。

来月の大会は、安田純生さんの基調講演、松平盟子さんの講演「大逆事件と明星歌人〜思想と言論をめぐる衝撃〜」、第41回現代歌人集会賞授与式(土岐友浩歌集『Bootleg』)といった内容です。

私も総合司会を務めます。
どなたでも参加できますので、皆さんどうぞお越しください。

詳しくは下のチラシをどうぞ。(クリックすると大きくなります)

   kajin-shukai 2015autumn1.jpg

懇親会もあります。

   kajin-shukai 2015autumn2.jpg

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2015年11月08日

落合けい子歌集『赫き花』批評会

13:00から姫路駅前の「じばさんびる」で、落合けい子さんの歌集『赫き花』の批評会が行われた。参加者70名以上。

前半はパネルディスカッション。パネラーは、大森静佳、香川ヒサ、栗木京子、松村正直(司会)。後半は会場発言、花束贈呈、作者挨拶で17:00終了。その後、同じ建物で懇親会という流れ。

楽しい一日だった。

20151108113943.jpg

姫路駅前から撮った姫路城。
お城へ行くのはまたの機会に。

posted by 松村正直 at 23:30| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

カルチャーセンター

大阪、芦屋、京都でカルチャー講座を担当しています。
興味のある方は、どうぞご参加下さい。

◎毎日文化センター梅田教室 06−6346−8700
 「短歌実作」 毎月第2土曜日
  A組 10:30〜12:30
  B組 13:00〜15:00
   *奇数月を松村が担当しています。

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「はじめてよむ短歌」 
  毎月第1金曜日 10:30〜12:30

◎朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「短歌実作」 毎月第3金曜日
   A組 11:00〜13:00
   B組 13:30〜15:30
   *偶数月を松村が担当しています。

◎JEUGIAカルチャーセンター千里セルシ― 06−6835−7400
 「はじめての短歌」
  毎月第3月曜日 13:00〜15:00

◎JEUGIAカルチャーセンターKYOTO 075−254−2835
 「はじめての短歌」
  毎月第3水曜日 10:00〜12:00

◎JEUGIAカルチャーセンターMOMOテラス 075−623−5371
 「はじめての短歌」
  毎月第1火曜日 10:30〜12:30

◎醍醐カルチャーセンター 075−573−5911
 「初めてでも大丈夫 短歌教室」
  毎月第2月曜日 13:00〜15:00

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2015年10月29日

現代歌人集会秋季大会

12月6日(日)に京都で、現代歌人集会秋季大会が行われます。

安田純生さんの基調講演、松平盟子さんの講演「大逆事件と明星歌人〜思想と言論をめぐる衝撃〜」、第41回現代歌人集会賞授与式(土岐友浩歌集『Bootleg』)といった内容です。

どなたでも参加できますので、皆さんぜひどうぞ。
詳しくは下のチラシをご覧ください。(クリックすると大きくなります)

   kajin-shukai 2015autumn1.jpg

懇親会もあります。

   kajin-shukai 2015autumn2.jpg

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2015年10月27日

行ってみたいところ

20代の頃に、岡山、金沢、函館、福島、大分と移り住んだので、生まれ育った東京や現在住む京都を含めて、国内はかなりあちこち出掛けたことがある。それでも、まだ行ったことがない場所はたくさんあって、思い付くままに挙げてみよう。

根室(北海道)、角館(秋田)、館山(千葉)、八丈島(東京)、中津川(岐阜)、伊良湖岬(愛知)、伊勢神宮(三重)、新宮(和歌山)、太地(和歌山)、篠山(兵庫)、対馬(長崎)、五島列島(長崎)、柳川(福岡)、大牟田(福岡)、水俣(熊本)、種子島(鹿児島)、石垣島(沖縄)

う〜ん、まずは近いところからかな。

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2015年10月21日

公開講座「短歌の世界にようこそ」

10月30日に公開講座「短歌の世界にようこそ」を行います。
初心者の方向けに、短歌の楽しさや奥深さを伝える内容です。

「ちょっと興味があるのだけど」という方、「短歌を始めてみようかな」という方、「一人で作っているのだけれど」という方、「短歌がもっと上手になりたい」という方、皆さんどうぞご参加下さい。

日時 10月30日(金)11:00〜12:30
場所 朝日カルチャーセンター芦屋教室
     (JR芦屋駅北口すぐのラポルテ本館4階)

詳細は→https://www.asahiculture.jp/ashiya/course/bb8d0e8b-c2dc-b1e8-4b59-55d6d9e7b778


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本を買うたびに思うこと

いつの頃からだろうか。書店で何冊か本を買うとポリ袋に入れてくれるようになった。

 P1040917.JPG

ポリ袋に本を入れたあと、店員さんは必ず持ち手の穴の下をテープで留める。
それも外しやすいように、わざわざ片側を折り畳んで貼っている。
それなら最初から留めなければいいのに、なぜここを留めるのか。

袋に入れた商品が落ちないようにといった親切ではなく、未清算の品を入れないようにということだろう。わかりやすく言えば万引き防止である。

以前、書店で働いていたこともあるので、書店にとって万引き被害がどれだけ深刻なことかは知っているつもりだ。でも、商品を買った客に対して、そういう扱いはないだろうと、いつも疑問に思う。

posted by 松村正直 at 06:23| Comment(2) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

校正の楽しみ

昨日、「塔」11月号の校正をしていて、

あまりうまさに文書くことぞ忘れつる心あるごとな思ひ吾師
                 正岡子規

という歌が問題になった。永田和宏さんが全国大会の講演で引いた歌である。

これは子規が天田愚庵から柿をもらった礼状を出し忘れていたことを詫びた歌で、「な思ひ吾師」は「思わないで下さい先生」といった意味なのだが、「な・・・そ」という禁止の形になっていない。引用が間違っているのではないか、という話になったのだ。

結論を言えば、この形で正しかった。
「な・・・そ」以外に、副詞の「な」だけで禁止を意味する用法があるのだった。

さらなる発見がもう一つ。この歌はおそらく

他辞(ひとごと)を繁(しげ)み言痛(こちた)み逢はざりき心あるごとな思ひわが背子(せこ)    高田女王(万葉集巻四―537)


を踏まえていることに気がついた。

「人のうわさが多くてわずらわしいのでお会いすることを避けていました。恋をあきらめるように考えたためと思って下さるな、あなた」(久松潜一『万葉秀歌』)という内容であるが、下句が子規の歌にそっくりである。

子規はこの歌を踏まえて、「あまりのうまさに手紙を書くのを忘れてしまいました。他心があるように思わないで下さい先生」と詠んだわけである。

講演においては日常的な手紙のやり取りの歌として取り上げられた一首であるが、そんな中にも万葉歌の本歌取りが入っているあたりに、当時の人たちの教養の深さを感じたのであった。

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2015年10月18日

永田和宏著『現代秀歌』を読む会

永田和宏著『現代秀歌』を読む会も、いよいよ残り2回となりました。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。

事前の申し込みの必要はありません。1回だけの参加でも大丈夫です。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。今後の日程は下記の通りです。

日時 10月27日(火)1時〜4時 「第九章 孤の思い」
    11月24日(火)1時〜4時 「第十章 病と死」

場所 塔短歌会事務所(地下鉄丸太町駅から徒歩7分)
      〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
                「碇ビル」2階西側
参加費 一回500円


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2015年09月29日

あなたを想う恋のうた

現在、「第18回万葉の里、あなたを想う恋のうた」の作品を募集中です。
出詠料は無料で、インターネットでも応募できます。

http://www.manyounosato.com/

締切 10月31日(土)当日消印有効
審査員 松平盟子、香川ヒサ、紺野万里、松村正直、加賀要子、阪井奈里子
 最優秀賞【1首】10万円、優秀賞【3首】3万円、秀逸【10首】1万円、
  佳作【15首】5千円、入選【30首】図書カード千円

たくさんのご応募をお待ちしております。

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2015年09月26日

公開講座「短歌の世界にようこそ」

10月30日に公開講座「短歌の世界にようこそ」を行います。
初心者の方向けに、短歌の楽しさや奥深さを伝える内容です。

「ちょっと興味があるのだけど」という方、「短歌を始めてみようかな」という方、「一人で作っているのだけれど」という方、「短歌がもっと上手になりたい」という方、皆さんどうぞご参加下さい。

日時 10月30日(金)11:00〜12:30
場所 朝日カルチャーセンター芦屋教室
     (JR芦屋駅北口すぐのラポルテ本館4階)

詳細は→https://www.asahiculture.jp/ashiya/course/bb8d0e8b-c2dc-b1e8-4b59-55d6d9e7b778

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2015年09月19日

暖房車

河野さんの歌集を読んでいて、小さな発見をした。

  一月十五日 晴れ 「塔」睦月歌会 暖房車に不意に泣きゐる私かな
  他人ばかりの車輛に緩(ゆる)みて
評者らは初句をつきくる甘いなりなるほど暖房車は即(つ)きすぎだ
                    『日付のある歌』

2000年1月の歌会に河野さんが出した歌について、「初句が甘い」という批評があったのだろう。このやり取りはかすかに覚えている気がする。

で、この歌がその後どうなったか。

最終ひかりに不意に泣きゐる私かな他人ばかりの車輛に緩(ゆる)みて
                    『季の栞』

なるほど、初句が「暖房車」から「最終ひかり」に改作されたわけだ。
歌会の批評を受けて推敲した跡が、こんなふうに歌集に残されていたとは。

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2015年09月14日

下村宏のこと

映画「日本のいちばん長い日」には、終戦時に情報局総裁であった下村宏も登場する。彼は政治家であるとともに、海南という号を持つ「心の花」の歌人でもあった。

私は今までに2度、この下村海南について文章を書いたことがある。

1度目は、『高安国世の手紙』を書いた時。高安の甲南高校時代の親友下村正夫がこの海南の息子であったのだ。高安の母やす子も歌人だったので、その紹介もあり、高安は兵庫県の苦楽園にあった海南の邸宅を何度も訪れている。
http://matsutanka.seesaa.net/article/387139189.html

2度目は「樺太を訪れた歌人たち」の連載をした時。海南は昭和16年に講演のために樺太を訪れ、狭心症の発作で倒れている。一時は死を覚悟するほどの容態であった海南がもしこの時に亡くなっていたら、終戦をめぐる歴史も変っていたかもしれない。
http://www.ac.auone-net.jp/~masanao/karafuto-21.pdf
http://www.ac.auone-net.jp/~masanao/karafuto-22.pdf

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2015年09月11日

猟師と歌人

『けもの道の歩き方』を読んでいると、猟師と歌人にはけっこう共通点(?)があるなと思う。

札幌のフォーラムでは、若手猟師によるパネルディスカッションも行われた。パネラーの一人は二十代の大学院生だったが、あとの二人は偶然にも僕と同い年だった。事前の打ち合わせで、「四十歳手前で若手って言ってもらえるのは、狩猟の世界ぐらいやね」と苦笑しながら話していた。

いえいえ、短歌の世界もそうですよ。

「猟師」なんて名乗っていると、狩猟だけで収入を得ているとよく誤解される。「そうではない」と言うと、「じゃあ趣味なんですね」となる。僕は「それも違う」と答える。

このやり取りも、歌人がよく経験するものだ。

職業に関する話をしていると、よく「食べていけるか」というのが問題になるが、この「食べていける」というのがけっこう幅のある言葉である。100万円で食べていけるという人もいれば、1000万円あっても足りないという人もいるだろう。

だから、もちろん「食べていけるか」というのは大事なことなのだけれど、それが全てではない。生活の仕方や価値観、人生観、さらには住む場所や他人との関わりなど、様々な要素を含めて考えるべきことなのだと思う。

ちなみに、千松さんは

二〇一四年度の猟期はイノシシ六頭、シカ十頭の猟果で、一月下旬には猟を終えた。家族や友人で分けあって食べても十分すぎる量で、一年間肉には困らない。

ということで、狭義の意味での「食べていく」ことには困っていないらしい。

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2015年08月28日

歌人の働く場所

塚本邦雄著『ことば遊び悦覧記』(1980年、河出書房新社)をぱらぱらと読む。
「いろは歌」「回文」「折句」「形象詩」など、古今東西の様々な言葉遊びの詩歌を取り上げて論じた本である。

跋文にこんな一節がある。

和田信二郎著『巧智文学』を、河出書房新社の日賀志康彦氏から頂いたのは、思へばもう一昔近くも前の話であつた。これをテキストとして、私の言語遊戯試論など草しては如何といふ注文もついてゐた。仄聞するところでは、故小野茂樹氏の蔵書の一冊であつたこの名著を、汚さず敷衍するのは容易ならぬ仕事とも思はれ、なほ数年躊躇しつつデータを蒐めてゐた。

ここに出てくる「日賀志康彦」とは高野公彦のこと。つまり、1970年に亡くなった小野茂樹の蔵書の一冊を、高野が塚本に渡して、本の執筆を勧めたというわけである。高野さんの編集者としての仕事ぶりが垣間見える内容だ。

wikipediaには、河出書房新社の「三代目社長の河出朋久は歌人でもあり、歌集『白葉集』1-3(短歌研究社、2004-06)がある。佐佐木幸綱、高野公彦、小野茂樹など学生歌人を社員登用していたこともある」と記されている。

歌人を多く雇用していたということでは、戦前の帝国水難救済会もよく知られている。石榑千亦、古泉千樫、新井洸らがここで働き、それぞれ仕事に関する歌も残している。

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2015年08月21日

「塔」全国大会

塔短歌会の全国大会のため、明日から1泊2日で鹿児島へ行く。
全国大会は1999年から参加しているので、今回で17回目。
最初に参加した時は、まだ28歳だったわけだ。

 1999年 京都(45周年)
 2000年 鳥羽(三重)
 2001年 宮崎
 2002年 広島
 2003年 東京
 2004年 京都(50周年)
 2005年 松島(宮城)
 2006年 名古屋
 2007年 和歌山
 2008年 東京
 2009年 京都(55周年)
 2010年 松山(愛媛)
 2011年 長野
 2012年 大阪
 2013年 土浦(茨城)
 2014年 京都(60周年)
 2015年 鹿児島

こうして見ると、随分と日本のあちこちへ出かけたものだ。
今年はどんな大会になるだろう。

桜島がおとなしくしていてくれますように!

posted by 松村正直 at 20:52| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

永田和宏著『現代秀歌』を読む会

今年1月から毎回1章ずつ、永田和宏著『現代秀歌』(岩波新書)を読み進めています。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。

事前の申し込みの必要はありません。1回だけの参加でも大丈夫です。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。今後の日程は下記の通りです。(9月はお休みです)

日時 毎月第4火曜日 午後1時〜4時

  8月25日(火)第八章 四季・自然
 10月27日(火)第九章 孤の思い
 11月24日(火)第十章 病と死

場所 塔短歌会事務所(地下鉄丸太町駅から徒歩7分)
      〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
                「碇ビル」2階西側
参加費 一回500円

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2015年08月11日

塔全国大会(鹿児島)の一般公開

塔の全国大会初日のシンポジウムは一般公開となっております。
皆さん、ぜひご来場ください。

日時 8月22日(土)13:00〜17:00(12:00開場)
場所 城山観光ホテル
料金 一般2000円、学生1000円

プログラム
13:00 主宰挨拶 吉川宏志
13:10 講演「作歌のヒント−世界をまるごと感じていたい」 永田和宏
14:00 鼎談「歌が誕生するとき」 吉川宏志・花山多佳子・栗木京子
15:30 休憩
15:50 歌合 司会:西之原一貴 判者:池本一郎、落合けい子、なみの亜子
       白組:江戸雪、大木はち、篠原廣己、吉岡昌俊、吉田淳美
       紅組:永田淳、阿波野巧也、大倉秀己、樺島策子、高野岬
16:50 閉会挨拶 真中朋久
17:00 終了

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2015年08月04日

帰宅

先ほど無事にサハリンから帰ってきました。
天気にも恵まれて、行きたいところに行き、見たいものをほぼすべて
見てきました。


posted by 松村正直 at 19:42| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

出発

サハリンへ行ってきます。
帰りは8月4日の予定です。

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2015年07月25日

連絡

7月29日(水)〜8月4日(火)の間、家を空けます。
その間はメールも見られませんので、ご了承ください。
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2015年07月21日

永田和宏著『現代秀歌』を読む会

今年1月から毎回1章ずつ、永田和宏著『現代秀歌』(岩波新書)を読み進めています。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。

事前の申し込みの必要はありません。1回だけの参加でも大丈夫です。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。今後の日程は下記の通りです。

日時 毎月第4火曜日 午後1時〜4時

  7月28日(火)第七章 旅
  8月25日(火)第八章 四季・自然
 10月27日(火)第九章 孤の思い
 11月24日(火)第十章 病と死

場所 塔短歌会事務所(地下鉄丸太町駅から徒歩7分)
      〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
                「碇ビル」2階西側
参加費 一回500円

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2015年07月11日

公開講座「出口王仁三郎の短歌」

現代歌人協会の公開講座(第4回)に出演します。
テーマは「出口王仁三郎の短歌」。

一昨年『王仁三郎歌集』を編集・刊行された笹公人さんと、出口王仁三郎の歌について語ります。ちょっと変わったテーマですが、どうぞお気軽にご参加下さい。

日時 2015年7月15日(水)午後6時〜8時
場所 学士会館 (「神保町」駅下車徒歩1分)

 (司会)渡 英子、(メインパネリスト)笹 公人、松村正直

聴講料 1500円(当日受付あり)

詳しくは →現代歌人協会のHP
      http://kajinkyokai.cafe.coocan.jp/profile.html

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2015年07月06日

東洋書店の営業停止

出版社の東洋書店が営業を停止したとのニュースが流れている。
http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20150630_02.html

東洋書店の刊行している「ユーラシア・ブックレット」は、他ではあまり見られないロシア(旧ソ連)関係の内容を扱っていて、随分とお世話になってきた。

『宮沢賢治とサハリン』
http://matsutanka.seesaa.net/article/387138290.html
『ニコライ堂小史』
http://matsutanka.seesaa.net/article/387138884.html
『南極に立った樺太アイヌ』
http://matsutanka.seesaa.net/article/387139096.html
『千島はだれのものか』
http://matsutanka.seesaa.net/article/418963168.html
『知られざる日露国境を歩く』
http://matsutanka.seesaa.net/article/420374449.html

何とも残念なニュースである。

posted by 松村正直 at 19:48| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

「あなたを想う恋のうた」募集中

「第18回万葉の里・あなたを想う恋のうた」の審査員を務めることになりました。
たくさんのご応募、お待ちしております。
http://www.manyounosato.com/

■応募資格 高校生以上
■募集期間 平成27年7月1日(水)〜10月31日(土)当日消印有効
■発表   平成28年2月(入賞者への連絡をもって発表とします)
■審査員  松平盟子、香川ヒサ、紺野万里、松村正直、加賀要子、阪井奈里子

■賞 最優秀賞【1首】10万円、優秀賞【3首】3万円、秀逸【10首】1万円、佳作【15首】5千円、入選【30首】図書カード千円
■学校賞(高校対象) 最優秀学校賞【1校】図書カード3万円、優秀学校賞【1校】図書カード1万円、学校奨励賞【3校】図書カード5千円

posted by 松村正直 at 21:23| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月30日

掲載情報

短歌誌の7月号、その他に掲載されたものです。
どうぞ、お読みください。

・「舟のゆくえ」7首(「短歌往来」7月号)
・短歌月評「心理詠の魅力」(「毎日新聞」6月22日朝刊)
・歌壇時評「口語短歌の課題」(「現代短歌新聞」7月号)
・短歌の時評を考える「塔」(「短歌研究」7月号)
・『きなげつの魚』評「深い祈りの書」(角川「短歌」7月号)

posted by 松村正直 at 22:31| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

現代歌人集会春季大会 in 長崎

7月20日(祝)に長崎で、現代歌人集会春季大会を開催します。
九州各県の皆さんはじめ、お近くの方はぜひご参加下さい。

日時 2015年7月20日(祝)午後1時〜5時
場所 長崎新聞文化ホール

大会テーマ 竹山広―戦後七十年

総合司会 松村 正直
開会の辞 上川原 緑(長崎歌人会会長)

基調講演 大辻 隆弘

講演  大口 玲子

パネルディスカッション
  馬場 昭徳・前田 康子・島田 幸典・真中 朋久


閉会の辞  林 和清

参加費 2000円

  kajin-shukai-2015-spring.jpg

チラシはクリックすると大きくなります。

posted by 松村正直 at 18:17| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

天田愚庵の柿

『子規、最後の八年』を読んでいて気になった箇所が一つ。

明治三十年十月十日、旧知の京都の禅僧天田愚庵(あまたぐあん)が人を介して、桃山に結んだ庵の庭になった大きな柿を十五個ばかり届けてきた。釣鐘という名のその大きな柿を子規は大いに喜んだ。

天田愚庵が伏見桃山に移り住んだのは明治33年のこと。だから、この時の柿は「桃山に結んだ庵の庭」のものではない。以前の記事「天田愚庵(その1)」(2011年4月10日)に書いたように、京都清水寺近くの産寧坂に住んでいた時のものである。

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2015年06月12日

永田和宏著『現代秀歌』を読む会

今年1月から毎回1章ずつ、永田和宏著『現代秀歌』(岩波新書)を読み進めています。会の内容は、参加者が順番に声を出して読み、全員で感想や意見を語り合うというものです。

事前の申し込みの必要はありません。1回だけの参加でも大丈夫です。「塔」会員以外の方も参加できますので、どうぞお気軽にご参加下さい。今後の日程は下記の通りです。

日時 毎月第4火曜日 午後1時〜4時

  6月23日(火)第六章 社会・文化
  7月28日(火)第七章 旅
  8月25日(火)第八章 四季・自然
 10月27日(火)第九章 孤の思い
 11月24日(火)第十章 病と死

場所 塔短歌会事務所(地下鉄丸太町駅から徒歩7分)
      〒604-0973 京都市中京区柳馬場通竹屋町下る五丁目228
                「碇ビル」2階西側
参加費 一回500円

posted by 松村正直 at 09:54| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

言われないと気づかないこと

先日の「まいまい京都」のツアーで、ガイドさんの話を聞いてハッとしたことがある。それは「空路の無かった戦前は、シベリア鉄道に乗るのがヨーロッパへの最速ルートだった」という話。

林芙美子や与謝野晶子がシベリア鉄道経由でヨーロッパに渡ったことは知っていたが、何となく「随分時間をかけて行ったものだな……」と思っていたのだ。

実際はそうではなかったのだ。当時はそれが最速だったのである。こういうことは言われてみれば当り前の話なのだが、言われないとなかなか気づかない。

posted by 松村正直 at 20:26| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月30日

「塔」全国大会の一般公開

8月22日(土)、「塔」全国大会(鹿児島)の初日のプログラムは一般公開と
なっております。どなたでもご参加にになれますので、ぜひお越し下さい。

日時 2015年8月22日(土)13:00〜17:00(12:00開場)
場所 城山観光ホテル(鹿児島市)

プログラム
   開会挨拶 吉川宏志
   講演 永田和宏「作歌のヒント―世界を丸ごと感じていたい」
   鼎談 吉川宏志×花山多佳子×栗木京子「歌が誕生するとき」
   歌合 (紅)江戸雪チーム×(白)永田淳チーム
         判者:池本一郎ほか、司会:西之原一貴
   閉会挨拶 真中朋久

会費 一般2000円/学生1000円
受付 当日受付あり

 tou-kagoshima 2015.jpg

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2015年05月28日

公開講座「出口王仁三郎の短歌」

現代歌人協会の公開講座(第4回)に出演します。
テーマは「出口王仁三郎の短歌」。

一昨年『王仁三郎歌集』を編集・刊行された笹公人さんと、出口王仁三郎の歌について語ります。ちょっと変わったテーマですが、どうぞお気軽にご参加下さい。

日時 2015年7月15日(水)午後6時〜8時
場所 学士会館 (「神保町」駅下車徒歩1分)

 (司会)渡 英子、(メインパネリスト)笹 公人、松村正直

聴講料 1500円

詳しくは →現代歌人協会のHP
      http://kajinkyokai.cafe.coocan.jp/profile.html

posted by 松村正直 at 21:18| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月16日

締切、締切、締切

締切に追われている。
机の前の壁に原稿依頼状をピンで留めているのだが、
現在10枚ある。

書評が3つ、評論が2つ、時評が2つ、アンケートが1つ、
レジュメが1つ、作品が1つ。

文章を書くのは好きだし、依頼をもらうのも嬉しいのだが、
作品の依頼が少ないのがかなしい。

今朝も、早起きして何とか一つ原稿を書き上げた。

まだ1字も書いていないのに、「次号予告」に自分の名前が
出ていたりすると、本当に身体に良くない。

posted by 松村正直 at 08:19| Comment(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

カルチャーセンター

現在、下記のカルチャーセンターで短歌の講座を行っています。
短歌の好きな方、興味のある方、これから始めたいと思っている方、
どうぞご参加下さい。

・JEUGIAカルチャーセンター千里セルシ― 06−6835−7400
 「はじめての短歌」 毎月第3月曜日 13:00〜15:00

・JEUGIAカルチャーセンターKYOTO 075−254−2835
 「はじめての短歌」 毎月第3水曜日 10:00〜12:00

・JEUGIAカルチャーセンターMOMO 075−623−5371
 「はじめての短歌」 毎月第1火曜日 10:30〜12:30

・醍醐カルチャーセンター 075−573−5911
 「初めてでも大丈夫 短歌教室」 毎月第2月曜日 13:00〜15:00

・毎日文化センター梅田教室 06−6346−8700
 「短歌実作」 毎月第2土曜日 *奇数月を松村が担当しています。
   A組 10:30〜12:30
   B組 13:00〜15:00
   
・朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「はじめてよむ短歌」 毎月第1金曜日 10:30〜12:30

・朝日カルチャーセンター芦屋教室 0797−38−2666
 「短歌実作」 毎月第3金曜日 *偶数月を松村が担当しています。
   A組 11:00〜13:00
   B組 13:30〜15:30

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