2019年09月18日

毎日文化センター 「石川啄木−詩、小説、そして短歌へ」

9月25日(水)11:00〜12:30、大阪梅田の毎日文化センターで
一日講座「石川啄木−詩、小説、そして短歌へ」を開催します。

http://www.maibun.co.jp/wp/archives/course/36106

石川啄木は歌集『一握の砂』や『悲しき玩具』を生んだ歌人として知られていますが、そのデビュー作は詩集であり多くの詩を作っています。また、小説家になることを目指して小説をたくさん書いた時期もありました。

他にも日記や評論など様々な表現方法を模索した末に、何を求めて啄木は短歌にたどり着いたのか。そして、その歌はなぜ今も多くの人々に親しまれ続けているのか。具体的な作品を紹介しながら、わかりやすくお話しします。

皆さん、ぜひご参加ください。

posted by 松村正直 at 23:16| Comment(2) | 石川啄木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本日聴講させていただきました。
最初から最後まで面白かったです!・・・
いろいろありますが、初期の詩『啄木鳥』。真面目に作っている18歳の啄木には悪いんですが、ジワジワ来ました。状況としては、キツツキがコツコツやってるだけですよねえ。『吾輩は猫である』の苦沙弥先生の「巨人引力」を思い出しました。
機会がありましたら、またぜひ聴講させていただこうと思います(私は樺太を訪れた歌人たちが希望です・・・)。
Posted by 小竹 哲 at 2019年09月25日 18:56
小竹さま
本日はご受講いただき、ありがとうございました。「啄木鳥」はそうですね。たぶん宝徳寺の自室にいてキツツキがコツコツやっているのを聴いているだけでしょう。
「樺太を訪れた歌人たち」も提案はしてみたのですが・・・、諦めずにそのうち再挑戦してみます。
Posted by 松村正直 at 2019年09月25日 20:20
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