2017年02月08日

宮崎へ(その1)

吉川宏志さんが第21回若山牧水賞を受賞されるということで、授賞式と記念講演会が開催される宮崎へ行ってきた。

授賞式の様子などは他でもいろいろと紹介されると思うので、このブログでは個人的なことだけを書いておこう。

宮崎空港はもともと旧日本海軍赤江飛行場として建設されたもので、今でも飛行場近くに戦争関連の史跡が残っている。今回せっかくの機会なので、それらを見てきた。

まずは、空港の西側にある宮崎特攻基地慰霊碑へ。

  P1050484.JPG

赤江飛行場から出撃した特攻隊員385名と宮崎県出身で他県から出撃した隊員を含めた約800名を祀っている。一人一人の名前が記され、また遺書や遺詠なども彫られていて、戦争の犠牲の大きさをあらためて感じる。

続いて、空港の北西側に残る掩体壕へ。
敵の攻撃から飛行機を守るためのコンクリート製の構造物である。

 P1050489.JPG

空港ターミナルから歩いて30分ほどの畑の中に3基現存している。
特に史跡として保護されているわけではないが、保存状態は悪くない。

posted by 松村正直 at 23:07| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。