2016年04月29日

狛犬を探して(その3)

左右をよく見ながら参道を引き返す。

すると、大村益次郎の銅像のところから横へ抜ける道があり、靖国通りからの入口になっている。そこに狛犬がいた。

  P1050067.JPG

おお、この狛犬だ!
前肢の踏ん張り方や、後肢の位置、顔の表情など、確かに共通点がある。

狛犬学(?)においては「護国系」「招魂社系」などと分類されているらしい。
胸を張って、背筋が伸びているタイプ。

高い台座に載っているので、こちらも柵の上に乗って撮影する。
そうしないと、かなり下から見上げる角度になって、姿形がよくわからないのだ。近くに警備員の詰所があり、「そんなとこ乗っちゃダメ!」と怒られないかヒヤヒヤした。

  P1050064.JPG

制作は昭和8年。戦前の狛犬である。

posted by 松村正直 at 08:01| Comment(0) | 樺太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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