2012年02月27日

三枝昂之編著『今さら聞けない短歌のツボ100』

角川短歌ライブラリーの第1弾として刊行されたもの。「短歌と和歌はどう違う?」「歌会はなぜ必要?」「本歌取りはどこまで許される?」といった質問や、「写生」「オノマトペ」「純粋短歌」など短歌用語の解説など、合計100の項目が載っている。

執筆者は三枝昂之、今野寿美、寺尾登志子、安田純生など35名。私も5つの項目を担当した。ハンディーな装丁の初心者向けの本だが、いろいろと役に立ちそうな内容だ。

このシリーズは、2月にもう一冊、小池光『うたの人物記』が出るとのこと。さらに、3月には高野公彦『わが秀歌鑑賞』、4月には『岡井隆の短歌塾 入門編』など、「短歌」に連載された文章を中心に、続々と刊行されるようだ。

2012年2月25日、角川学芸出版、1600円。

posted by 松村正直 at 00:19| Comment(0) | 歌集・歌書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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